大学教育学部 附属横浜中学校
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校長のあいさつ

 本校では、急速に変化していく社会(知識基盤社会)を生き抜いていく力を、教育活動全体を通じて身につけていくこと、このことを主眼として、日々の教育実践にあたっています。これは、「リテラシー」の育成と言い換えられるでしょう。

 本校が目標として掲げるこの「リテラシ-」とは、社会に出たときに必要になる、生きて働く力(熟考する力を基盤とする問題解決力)を指します。高等学校そして大学を卒業して社会に出ていくと、様々な課題にぶつかるでしょう。 その時、「知らないから」「分からないから」といって立ち止まってしまうのではなく、「課題はどこにあるのか」、「どのように解決できるのか」を考えられる、そして実際に解決に向けて行動できる、そのような意欲と態度を持ち得た人材がこれからの時代に必要になるのだろうと考えているからです。

 このことに向けて、本校では、「なぜ」「どうして」という視点を大切に、「思考力・判断力・表現力」「探究する力」等々の育成を目指した授業を進めて参ります。

 本校で展開される様々な教育活動を通じてこの「リテラシー を身につけ、変化の著しい社会の中で、夢の実現に一歩・二歩を踏み出せる、そんな人材に成長していってくれることを心から願っています。

【本校が育てたい生徒像と学校目標】  

◇将来目指す人間像
柔軟な思考力と行動力で、これからの社会をよりよく生きるための 幅広い能力を身に付けた人間

 

◇育成を目指す生徒の姿

① 変化する社会に柔軟に対応できる思考力や、自分の考えを的確に表現する力を持った生徒
② 国際社会で活躍できる幅広い教養と、問題解決能力を身に付けた生徒
③ 高度情報社会を積極的に切り拓いていけるような情報活用能力を身に付けた生徒
④ 次のパラダイムを予測して、創造力を持って新たなものに挑戦しようとする生徒
⑤ 他人の個性や考えを認め合い、共に生きていく関係づくりをしようとする生徒
⑥ 相手に対しての思いやりの心を忘れず、物事に誠実に対応していく生徒
⑦ 自分の心と身体についての理解を深め、健康や安全を心掛けようとする生徒
⑧ 自分の進路、取り組むべき課題解決、身体の在り方に対して、自己評価を行い、
  よりよい方向に修正していくことのできる生徒

 

◇生涯にわたって活用する力、キー・コンピテンシー

[活用する能力]

[関係する能力]

[行動する能力]

・言語・シンボル活用能力
・知識・情報活用能力
・テクノロジー活用能力

・人間関係構築能力
・協調能力
・対立解決能力

・問題解決能力
・計画実行能力
・権利・責任表明能力

 

◇いじめ防止基本方針

いじめ防止基本方針はこちらから

 

・自ら課題を設定し、その解決に向けてねばり強く取り組む意欲と能力を育成する。
・互いに認め合い、共に生きていく関係をつくる意欲と態度を培う。
・自分の身体について理解を深め、健康や安全に対する関心を高める。

昭和22年5月

神奈川師範学校女子部附属小学校高等科を独立分離し、神奈川師範学校女子部附属中学校として発足。

昭和24年6月

校名を横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校に変更。

昭和26年4月

校名を横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校に変更。

昭和41年4月

校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更。

昭和53年4月

海外帰国子女定員枠を新設。

昭和56年8月

中区立野地区より本大学工学部跡地の弘明寺キャンパスへ校舎移転。今日に至る。

平成9年10月

校名を横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校に変更。

平成12年11月

本校校舎が有形文化財の指定を受ける。

平成16年4月

横浜国立大学が国立大学法人となる。

平成18年10月

60周年記念式典挙行

平成19年6月

神奈川県立光陵高等学校との中高連携が公示される。

平成21年4月

校服を変更(男女共にブレザー)

平成24年4月

神奈川県立光陵高等学校との中高連携が始まる。

平成24年5月

スクールカウンセラー、図書館司書を配置

平成29年4月

校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更。

教育課程

★教育課程  

2005年度から前後期の2学期制と3学期制の併用方式を導入しています。 5教科は3学期制、4教科は2学期制の方式になっています。週29時間。

★学級編成  

各学年3学級の計9学級編成で、各学級の定員は帰国生徒5名を含む45名。

★出身校内訳  

国公私立小学校出身者(一般)、附属小学校出身者、帰国生徒によって構成され、お互いによい刺激を与え合っています。

★通学区域  

指定の通学区域・指定小学校区

★卒業後の進路(過去5年分掲載)   

2012年度の合格校一覧 2013年度の合格校一覧 2014年度の合格校一覧 2015年度の合格校一覧
2016年度の合格校一覧

★教員  

校長は横浜国立大学の教授が併任。副校長と県内各地区から選任された教員と非常勤講師。

★授業時間数 

1年 2年 3年
国語 140 140 105
社会 105 105 140
数学 140 105 140
理科 105 140 140
音楽 45 35 35
美術 45 35 35
保健体育 105 105 105
技術・家庭 70 70 35
英語 140 140 140
道徳 35 35 35
特別活動 35 35 35
総合的な
学習の時間
70 70 70
総授業時数 1015 1015 1015

施設・設備

鎌倉街道に面した校門を一歩くぐると、外部の喧喋を忘れさせてくれるような静かな空間が広がっています。

樹齢100年にもおよぶ樹々と、シンメトリーに配された前庭をのぞむ本館校舎は、重厚で落ち着いたたたずまい。
戦災をまぬがれた建物は、横浜市内でも指折りの文化的建造物として評価されています。

伝統の香りと自然の美を兼ね備えた学習環境は“校舎”というよりはむしろ“キャンパス”という言葉が似合います。この卓越した環境で学ぶ喜びは、生徒たちの心を豊かに養ってくれることでしょう。

前庭の「若き花々の像」 
附属横浜中学校のシンボル「若き花々の像」。生徒のデザインをもとにして制作されたものです。

普通教室 9室(更衣室あり)
特別教室 第1理科室 第2理科室 技術科室 
家庭科室 レクチャールーム
パソコン室  音楽室 国語科室 
被服・社会科室 校務室等 校長室 
職員室 事務室  保健室 
会議室(4室) 相談室 
同窓会室 ICT支援員室 図書室
施設 プール(屋外・25m×6コース)
体育館

 
    

旧横浜国立大学工学部の建物を受け継いだ校舎は、横浜市内でも有数の文化的価値をもつ建築物。平成12年度、有形文化財に指定されました。2008年度に、外壁のタイルを新しくし、また校章を「青海波」としました。

学習環境 

学習環境

横浜国立大学教育学部と連携をとりながら、最先端の教育理論に直結した独創的な教育を実践しています。
日々の授業においても、時代をみすえた新しい研究テーマを取りあげ、県内各地から選りすぐられた経験豊かな教官陣を中心に、意欲的な学習活動を展開しています。
また、幅広い国際感覚を育てるのも、附属横浜中学校の特徴です。全生徒の1割以上を占める帰国生徒の受け入れ体勢を整えているほか、留学生や海外視察団との交流会などさまざまな国際交流活動に、積極的に取り組んでいます。

ネットワーク 

常設のインターネット端末からは、横浜国立大学の専用回線を経由して、世界の学術機関にアクセスできます。コンピュータ教室には一クラス分48台のパソコンを設置。平成23年度からフューチャースクール・学びのイノベーション事業を展開して、全生徒にタブレットPCを1台ずつ使用できる環境に構築しています。

学習文化 

自ら体験し課題を発見して、主体的に取り組み問題解決していくことができる。自由な校風は学習活動に向かうそんな姿勢を、無理なくはぐくんでいます。

総合学習 

時には校外に学習の場を広げ、自分で取材をしたり、アンケートをとったりして、自分の課題を追究しています。
(写真はTOFY成果発表会の様子)

 

自由闊達で個性豊かな附属横浜中学校の校風は、生徒たちによる多様な自主活動にも表れています。たとえば、生徒会、委員会、部活動は生徒自らの創意工夫によって運営され、生き生きとした活動が行われています。
また、学年ごとに実施される修学旅行、校外学習や、学校を挙げて行われる学芸祭、体育祭などの各種行事においても、生徒一人一人が主体となり、自由な発想のもとで意欲的に取り組んでいます。
このほかにも、他校では味わえないさまざまな特別活動が用意され、教科の枠を超えた多様な生活体験の場を実現しています。

 

スキー教室

専属コーチによる少人数指導で基本技術を習得することができます。
(1年 2泊3日)

修学旅行

自由選択によるコース設定が中心となる、関西方面への修学旅行。本校ならではのゆとりある日程も魅力のひとつです。
(3年 3泊4日)

校外学習

日本の豊かな自然、伝統的な生活文化を体験します。
(2年 2泊3日)

 

JOC教室

毎年、中学2年生を対象にオリンピアンを招き、
オリンピック教室を開催しています。
(写真:アフロスポーツ)
http://www.joc.or.jp/news/detail.html?id=5513

 

 

4月 学年始休業、始業式、着任式、入学式、離任式、身体測定、各種検診、生徒総会
5月 体育祭、教育実習、帰国保護者面談、教育相談
6月 オリンピック教室(2年)、定期テスト、教育実習、留学生交流会、定期テスト
7月 TOFY成果発表会(総合的な学習の時間)、個人面談、夏季休業~8月
9月 教育実習、教育相談、iーハーベスト
10月 生徒会役員選挙、修学旅行(3年)、農村体験学習(2年)、国大訪問・光陵高校授業体験(1年)、前期終業式、後期始業式、学芸祭
11月 定期テスト
12月 個人面談、冬季休業
 1月 スキー教室(1年)
 2月 新1年生入試、学年末テスト
 3月 生徒総会、卒業式、TOFY中間発表会、修了式、年度末休業
運動部 野球(男女) サッカー(男女) 硬式テニス(男女) バスケットボール(男女) 
バレー部(女子)  卓球部(男女) 剣道(男女)
文化部 吹奏楽部 美術部 将棋部
活動は平日3日以内(休日、朝練習は除く)